オオヒメグモParasteatoda tepidariorum♀。
2018年12月、茨城にて。
主に人工物の周辺に生息。海岸~高山の山小屋まで、生息域は極めて広い。
世界各地で生息が確認されている広域分布種。
オオヒメグモ♀と卵嚢。
2018年12月、茨城にて。
オオヒメグモ♀。
2018年12月、茨城にて。
キシノウエトタテグモLatouchia typica♂を捕食するオオヒメグモ♀。
2020年11月、茨城にて。
本種の網には「ガムフット」と呼ばれる餌捕獲装置が備わっており、
地面を徘徊する虫を釣り上げて捕獲することが可能である。
オオヒメグモ♂。
2018年12月、茨城にて。
0 件のコメント:
コメントを投稿