ムツトゲイセキグモOrdgarius sexspinosus♀。
2017年8月、茨城にて。
マメイタイセキグモと共に日本に産するナゲナワグモの一種。
果樹園や里山に多く、その他河畔林などにもみられる。
昼間は広葉樹の葉裏に静止し、湿度の高い夜に投げ縄を作成する。
<参考動画(動物行動の映像データベースへのリンク)>
ムツトゲイセキグモ♀。2018年8月、茨城にて。
ムツトゲイセキグモ♀。2018年8月、茨城にて。
ムツトゲイセキグモ♀。2018年8月、茨城にて。
投げ縄をかまえる♀。
2018年8月、茨城にて。
投げ縄をかまえる♀。
2020年7月、茨城にて。
2連球の投げ縄をふりまわす♀。
2020年7月、茨城にて。
3連球の投げ縄をかまえる♀。
2020年7月、茨城にて。
脱皮中の♀。2018年8月、茨城にて。
脱皮直後の♀。
2020年7月、茨城にて。
葉裏に静止する♀亜成体。
2020年7月、茨城にて。
ムツトゲイセキグモ♀。
2019年9月、長野にて。
ムツトゲイセキグモの卵嚢。
2019年9月、長野にて。
ムツトゲイセキグモ♂。2018年7月、茨城にて。
♀に比べて非常に小さい。
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